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2007年11月

2007年11月27日 (火)

再起。

今日知ったこと。

私が今憧れてるとある女性が、実は20年くらい前にうつになっていたことが判明した。ご自身がそう話してくれた。

その方はとある業界では有名な方で、起業もしていて、「かっこいーなー、私もあーなりたいなー。強そうだなー」と思って接していた。その方が同じ病気を経験していたなんて、思ってもみなかった。
驚きと同時に、どこか安心した自分がいた。今こんな素敵な人でもそんな過去もあったんだって思った。

正直、自分自身この病気を恥ずかしいと思っていた。別に全面的に出す必要はないだろうが、これから隠していかなければならないと負い目を感じていた。
前の上司の対応もあり、自分がダメな人間、この先社会で生きていけないんじゃないかと不安を感じたりもしていた。

もちろん、その方と私は能力的にも違うとは思う。でも、うつになっても自分次第でまだまだやり直しはきくんだな、と思えた。改めて頑張ろうって思えるきっかけになったかな。

少し前に職場でたまたま耳にした言葉。

「過去と他人は変えられない。でも未来と自分は変えられる。」

その通りだよね。確かに他人を変えることはなかなかできないよね。それから、うつになってしまった過去は消し去ろうとしてもどうしようもない。それなら、その過去を受け止めて、これからの未来に向けてパワーを注げばいいんだよね。他人ではなく自分自身と戦って、より素敵な未来にしていけばいい。

自分のことをもっと信じてあげて、もっともっと好きになりたいな。

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2007年11月25日 (日)

傷病手当パート2

そーいえば、第二回目の傷病手当が支給されました。

やっと、少し生活に余裕ができそう…(笑) よかった。でも、いくら派遣社員の給与が悪くないとはいえ、以前より月7万円ほど落ちるので、質素な生活を続けていくつもり。

お昼、飲み物、お菓子も合わせて、仕事の日は一日の出費¥500が目標!一週間で¥2,500、一ヶ月約一万円。ランチの外食は極力避けるようになりました。可能な限り、お弁当作り、作れなかったときでも、¥300位の弁当にするように気をつけています。

ま、その分、週末は美味しいもの食べに行ってしまうんだけどね。。。

それにしても、以前は全く何も気にせずお金を使っていたなーと反省。定期預金でもしてもっと貯金しておけばよかったよ。朝まで仕事して、もう始発動いているのに、疲れすぎてタクシーで帰っていたからね。¥0と¥4,000の違いなら、今なら間違いなく前者を選んでいる。いやいや、人間の麻痺や慣れって怖いわー。

あ、ちなみに、私小さいころからいい生活していたわけじゃありません。家は庶民以下だと思う。小学校高学年からクリスマスや誕生日もプレゼントはなく、お年玉もなく、毎月の微々たるお小遣いと、高校からはバイト代で生活してました。当たり前っちゃー当たり前だけど、大学時代は留学も免許も資格試験の専門学校も自分で出していたな。親が出してくれたり、洋服買ってくれたりする家が羨ましかったけど、「うちは貧乏だから仕方ない」と言い聞かせてたな。実際、どうにもならないしね。

ま、そのお陰でお金を稼ぐってことに対しては随分若いころからストイックになれていたと思う。大学時代は3つのバイトを掛け持っていた。こんなスケジュール。

バイト1 : 平日夕方週3日+土曜日午前中

バイト2 : 平日夜週1日

バイト3 : 平日昼間週1~2日

サークル : 平日夕方週2日

バイトだけで週6日つぶしていた。完全フリーは日曜日だけ。よくやっていたな。稼ぎ方としては効率が悪かったかもしれないけど、サークルに重点をおいていたから、割と自由がきくようにしてたんだよね。あ、ちなみに、大学の授業はパーフェクトに出ていましたよ。かなりハードだったけど、若かったからね。

あ、話がそれちゃったけど、何が言いたかったかというと、昔からお金に困っていないわけではなく、自分で稼いだり、お金に対する感覚はある程度常識があったよってこと。

もう30代も間近なので、もう一度自分の金銭感覚を正さないとな。がんばろー。

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2007年11月20日 (火)

眠れない。。。

不眠について書いたことなかったと思うけど、最近の私の悩みはぐっすり眠れないこと。これは病院で「うつ」と診断された7月か続いている症状。

当初は全く眠れなかった。でも、睡眠導入剤をあまり勧めないお医者さんで、少しずつ早く起きることをすすめられていた。確かに、昼と夜が逆転してたからね。薬に頼らず、自然に眠くなるように、ということだった。

9月頃から必ず午前中には起きるように気をつけていた。徐々に夜普通の時間に眠くなるようにはなった。でも、なぜか夜中に起きてしまう。きっと、働いていなくて疲れていないからだ、と思っていた。

で、10月から働き始めたわけだが、一向に朝まで熟睡できない。「機械かっ!?」ってくらい、3時間寝たら起きてしまう。9月くらいに先生に相談して睡眠導入剤を出してもらっていたが、飲むと寝過ぎて朝寝坊してしまう。「半分にしたら?」と言われ、半分にしてみるも、やっぱり3時間で起きてしまう始末。

うつになる前はいつでもどこでも寝れて、休みとなれば気が済むまで寝ていた私。眠れる瞬間が何よりも大好きで幸せを感じれる私が、どうしてしまったんだろう??今はそのことがストレスかなー。

確かにバリバリ働いていた頃は2~3時間睡眠を1週間くらい連続したりしていたが、もう年齢が年齢でお肌にも悪いしね。。。

早くぐっすり眠れる日がこないかしら。。。

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2007年11月18日 (日)

号泣。

昨日8年ぶりくらいに姉の前で号泣した。姉と彼氏と3人でご飯を食べに行き、何かのきっかけで仕事の話になり、前職の話や私のうつのきっかけとなった上司の名前が出て、何故かわからないけど、ボッと涙が溢れた。お酒が入っていたせいもあるけど、基本的に家族に涙を見せないのに、堪える間もなく涙が出ていた。自分でもびっくり。姉もびっくり。しかも、涙が止まらない。ずっと泣いていた。

なんだろね。まだ心が痛むのかな。それとも後悔かな。自分でもよくわからない。

その後、お酒を浴びるように呑んでしまい、記憶が飛び飛び。カラオケに行って歌っていた記憶はあるけど、カラオケの店の概観や、そこからどうやって帰ってきたか覚えていない(笑)一緒にいたのが姉と彼氏でよかった。

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初給与♪

そーいえば、やっと、給与が入りました。派遣の初給与。ということで、お世話になった彼氏にネクタイをプレゼントしました。喜んでくれたかな。

やっと、姉への借金を少しずつ返せるようになってきた。これからもお弁当作ったり、節約生活を続けていこうと思います。

もういい歳だし、お金もしっかり貯めていかないとね。

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2007年11月16日 (金)

いのち。

悲しい出来事がありました。

10月下旬に出産予定だった友達の子が、出産予定日にお腹の中で亡くなってしまっていた。出産直前の検診まで本当に元気に育っていたらしい。10ヶ月お腹の中で大事に大事に育ててきた子が、あと少しというところで亡くなってしまった。両親のショックは計り知れないよね。

ただ、もし通常通り陣痛がきていたら、母親の命も半分の確率で危なかったとのこと。お母さんの命を守るために、その子は必死にがんばったんだね、きっと。お母さんによく似た子で、眠ったような顔をしてたんだって。

最近、「いのち」について考えさせられることがある。

今、私の周りも姉の周りも出産ラッシュで、当たり前のように無事産まれるものだと思っていた。でも、違うんだね。一人の人間がこの世の中に誕生して、無事生きていくって、本当に大変なことで、奇跡的なことだと思うようになった。

この世に私を誕生させてくれた両親に感謝したいし、ここまで私を生かしてくれた周りの人たちに、本当に感謝している。

もしこのブログを見ていて、万が一「死」を考えている人がいたら、もう一度考え直してほしい。確かに生きることは大変。生きることをやめてしまいたくなる気持ちもすごくわかる。でも、一度死んでしまったら、戻ってくることはできない。生きたくても生きれない人、待ち望んでいたいのちでも、産まれてこれない子もたくさんいる。死ぬこと、諦めること、逃げることはいつでもできる。なら、少し待ってみてはどうかな。がんばらなくていいから、少しだけ待ってみる。それで何か現状が変わるかもしれないし、考え方が変わるかもしれない。

自分を支えてきてくれてきた人が絶対に悲しみ、悲しみ続ける。がんばらなくていいから、生きることで支えてきてくれた人達に恩返しできたらいいよね。

私はこれから何があっても、「死」は選ばす、マイペースに生きていきたいと思います。

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2007年11月13日 (火)

パキシル。

パキシル(=坑うつ薬)と付き合いだしてもうかれこれ4ヶ月経ちました。

昨日病院に行って、ショッキングなことがあった。前に親切な薬剤師さんから、「半年くらいは呑み続けないといけない」と聞いていた。その時でさえ、「半年も!?」とショックを受けたのに、その半年が”呑み始めてから”半年ではなく、”薬が効いてよくなってきてから”半年だったのだ。

昨日の診察では、いつも通り、「具合はどうですか?」と聞かれ、「特に悪くなく、大丈夫だと思う」って答えたら、「じゃあ、この量で大丈夫みたいですね。6ヶ月は呑み続けましょう」と言われ、「!!!」と思った私は「今から6ヶ月ですか!?」とびっくりして聞いてしまった。。。「そうですね、来年の5月くらいまでは今の量のままで、そこから徐々に量を減らしていきましょう」と笑顔で言われた。急に止めたら元に戻ってしまうリスクも多く、そうやって呑む薬なんだってことは、説明も受けてわかっているつもり。…でも、あまりに長い間呑むのでびっくりした。

今年の7月に初めてパキシルにお世話になり、最初は少量、体に抵抗がないようであれば、徐々に量を増やしていって、適量をみるんだけど、今の量になったのは、確か8月中旬頃。来年の5月から減量していくってことは、トータルで1年間呑むってことよね。。。

また、悔しさがこみ上げてきて、泣けてきた。

なんで?どうして??

私の中での疑問がいつまでも整理できない。私はいつまで薬代を払い続けなければならないんだろう?私の不注意による病気、もしくは予期せぬ病気によって、治療費を払うのならわかる。でも、今回は違う。

私にも非はあった。「私は悪くない」と言うつもりはない。自分自身で時間や仕事量をコントロールできず、夜中まで働いていたのは、確かに悪かった。でも、会社には全く非がないの?私がうつになるきっかけとなったのは、間違いなく上司。彼の態度によるハラスメントや、ひどい叱責を受けてから、自信喪失し、仕事が思うように進まなくなった。それでも尚、叱責を止めなかった。

その彼が、30歳にして年収1000万円近くもらいながら、今回のことで何の痛手を受けることもなく、今も上場を目指して働いている。彼の言動により、一人の人間の人生が変わっている。でも、その病気と闘い、治療費を払っていくのは私一人。なんで?どうして私だけ苦しんで、休職によりお金がなくなってひもじい思いをし、それでも尚薬代を捻出し、1年間も通院して薬を飲まなきゃいけないの?

Dさん、これを見ていますか?見ていたら、教えてくれませんか?あなたも今回の発端は自分であるって気が付いているはずです。「やばい」と思ったから、病院から電話したときに怒ったんですよね?そうじゃなきゃ、もっと別の対応ができていたはずですよね?

それなら、どうしてあなたは何もしないのですか?謝ることもできないのですか?私は未だに苦しんでいます。病気と、どこにもぶつけようのない気持ちと闘っています。

仮にもあなたは若くして会社役員です。謝ることも、会社として見舞金も出すことも、「会社の非を認めることになる」から、できないのでしょうね。今は上場することしか頭にないでしょうから。上場を目指している会社が、「社員をうつにした」とは認められないですよね。

でも、一人の人間として、それでいいのですか?人間ですから、誰でも未熟な点や過ちはあります。でも、それに対して、自分の言動により一人の人間を苦しめたのに、見てみぬふりですか?「社員教育の一環」だったとでも言うつもりですか?よかれと思ってやっていたと。それじゃあ、幼児虐待をして「しつけのつもりだった」と言っている親と一緒ですよ。実際にその相手はひどく傷ついているのに。

今から労災を認めてもらおう。…そんなこと思いません。

損害賠償請求をしよう。…そんなことも思いません。

労働基準局にかけこんで、残業代未払いをばらそう。…そんなことも思いません。

上場を邪魔しよう。…それも考えていません。

全額治療費を払ってくれ。…そこまでは言いません。

でも、でも、、、、一言謝れませんか?会社役員として、それができないのであれば、あなたのポケットマネーから、見舞金でも出せませんか?私は通院費や診察代、薬代を合わせると、トータルで15万円以上払うことになります。私にも非はありますから、せめて半分でももてませんか?

最近、「過労自殺による労災」が初めて認められたってニュースがありましたね。本人が亡くなったとしても、裁判をしてやっと認められ、ニュースにまでなること。最近少しずつうつでも労災が認められるケースが増えてきているとはいいますが、裁判までする勇気と気力、お金を兼ね備えている人が一体どれくらいいるのでしょうか。

弱者にとって、もっと優しい社会になっていくといいですね。私もそれに少なからず貢献できたらと思います。

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ご無沙汰。

書こう書こうと思いながら、タイミングを逃し、書こうと思っていたことがどんどんたまり、何から書いていいかわからなくなって、遠ざかっていました。

度々このブログを覗いてくれている方もいるようなので、書き込もうと思います。ただ、いっぺんに書くとながーくなっちゃうので、小分けに書いてゆきます、テーマ別に。

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