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2007年10月

2007年10月23日 (火)

傷病手当。

先日、やっと第一回の傷病手当金が支給された。9月中旬に書類を送って、支給されるまで約1ヶ月かかりました。思いの外支給額が多く、本当に助かりました。一生懸命働いて、健康保険料を払ってきてよかった。

休職中、貯金が底をつきそうになり、家族に頭を下げて生活をしていた私。やっと、生きた心地がした(笑)今は第二回分を申請中。派遣会社の初給与が支給されるのは来月。それまで細々と生きていこうと思います。あと少し、がんばれ、私。

あ、ちなみに、傷病手当金申請の際に医師記入欄があるのですが、保険が適用されるので、診断書のように高くなく、300円とかで記入してもらえます。これもありがたかった話。

健康保険の切り替え手続きが遅れてしまい、まだ新しい保険証が手元に届いていない。でも病院に通わなければならないため、今は100%本人負担で診察料も薬代も払っている。いくら後で返ってくるとはいえ、今の私には痛い出費。みなさん、諸手続きは早めにすべし。反省しています。

早く新しい保険証、届かないかなぁ~~~♪

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2007年10月14日 (日)

幸せ。

最近、自分の存在価値を見いだせて、幸せかも。
新しい職場で、思いの外重宝がられ、大した仕事
してないのに感謝されている。申し訳ないくらい。
前の会社でさんざん鍛えてもらってよかったわ(笑)
叱責を受け続け、自分に自信をなくし、存在価値を
見出だせなくなっちゃってたけど、こんな私でも
役に立てるところがあった♪やっぱりいくつに
なっても人に褒められたり人の役に立てるのは
嬉しいな。
更に嬉しいことに、私の名前を私からのメールで知って、
初めて会った教授にまで、メールの感じがすごく
いいって褒められた☆あたしも捨てたもんじゃ
ないじゃん。って嬉しくなった。
苦しんできてよかった、大学では私も通用するみたい。
明日から忙しくなりそうだけど、がんばろー♪

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2007年10月 8日 (月)

死にたい。

「死にたい」って思ったこと、ありますか?

前の記事の「余命1ヶ月の花嫁」を観てて、「毎日何してるの?」。「…生きてる。」と言っていた言葉が印象的で、自分が「死にたい」と思っていた頃を思い出したから、書こうと思った。

普通、「死にたい」なんて言ったら、頭のおかしい人間だと思われる。相当病んでいると。ま、要は私が相当病んでいたんだけど。

自分が大好きなこの私が、「死にたい」と一時期本気で思っていた。今分析するに、そう思っていた原因というか、理由というか、こんなかな。

・自分は生きている価値のない人間だと思っていた。

・上司からの度重なる叱責で、完全に自分に自信をなくし、自分は社会のゴミだと本気で思っていた。

・会社を辞めることもできない、でも続けていくこともできない、失踪するわけにもいかない、現状から解き放たれるためには、「死ぬ」しかないと思っていた。

・死ぬことで、少しでもいいから上司に苦しみを与えることができると考えた。

・会社にも、彼氏にも、家族にも迷惑をかけている自分が嫌だった。

今となっては、なんてアホなことを考えていたんだと思う。でも、それは元気になってきている証拠で、うつ状態がひどかったその時は、本人は真剣に考えているのである。

気がついたら、頭の中で、呪文のように「死にたい、死にたい。。」とつぶやいている自分がいた。

会社で終電を逃して残業中、どこに首を掛けたら死ねるか、本当に考えた。非常階段にロープでも掛ければいけるかな、って本気で見に行ったりした。朝誰が発見するんだろう。とか、考えた。上司はその連絡を聞いて、どう思うだろう。苦しんでくれるかな、とか…。

どうしたら楽に死ねるかな、首吊りは遺体が見るに耐えないらしいからな、とかネットで探したりした。本当に切羽詰まっていた日は、外回りの営業中に携帯を駆使して「自殺の名所」を探した。どこか飛び降りれるところはないものかと。

よく、人身事故、ありますよね。電車に飛び込んでしまいたくなる気持ちも少しだけわかった。ホームで電車を待っていると、「ここで飛び込んだら楽になれるかな」と考えている自分がいた。きっと、私みたいな人が何かの拍子でふらっと飛び込んでしまうんだろうな。ホームから電車に飛び込む人はきっと、遺書なんてないんじゃないかと思う。勝手な予想だけどね。

相当危ないこと考えていたけど、本当に生きていてよかった。死ななくてよかった。これから楽しいこともたくさんあるのに、一時の会社や上司のために親からもらった命を自らたってしまったら、本当にもったいない。

「勇気がなかったから死ねなかった」「本当に自殺するほど深刻じゃなかった」。両方一理あるかもしれない。でも私を自殺から守った一番大きいものは、やっぱり家族や彼氏や友達だった。死んだら、会社や上司はその一時だけ多少の打撃を受けるかもしれない。でも、一人の人間が死んだことなんて、時間が経ってきっと忘れられてしまう。

でも、私を大切にしてくれていた家族や彼氏、友達の心の痛みは、なかなか消えないだろう。

まだまだ、親孝行できていない、お世話になりっぱなしの彼氏に恩返しができていない、いつもそっと支えてくれていた友達に「ありがとう」って言えていない。そんな思いが私を生かせてくれたんだと思う。

きっとこれから、もっと辛いこともあると思う。でも、「死にたい」とはもう思いたくないし、思わないような生き方をしたいと思う。

いろんな奇跡が重なって、この世に誕生した命、一度きりの人生を精一杯生きたいな。

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余命1ヶ月。。。

だとしたら、みなさんは何をしたいですか?

今日、「余命1ヶ月の花嫁」の再放送がやっていた。前回見たかったけど見れなかったから、TVの前にスタンバって、バッチリ見ました。

家族や彼氏、友達のあたたかさ・優しさ、それから本人の強さに感動しました。彼女は自分が余命1ヶ月とは知らずに亡くなっていったわけだけど、もし知らされていたら、何がしたかったんだろうか。自分だったら、何がしたいだろう。そう考えた。

実際にその立場に立たされてみないと本当に大事なことって変わってくるんだろうけど、私なら、大事な人たちとできるだけ一緒に過ごしたいかな。

平凡な感想だけど、この世の中には生きたくても生きれない人もいる。せっかく健康な体をもっているんだから、精一杯生きなければいけないな、そう思った。

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2007年10月 7日 (日)

未練。

前の会社に、まだ未練があるみたい。自分の気持ちを整理するためにこのブログを書くことにしたのに、まだ自分の中で葛藤がある。

新しく派遣として大学で働いて一週間が経った。派遣の特権で17時には帰れるし、大したことしてないのに感謝されるし、最初はなんて天国のような職場だと思っていた。

その気持ちは今も変わらないんだけど、やっていて気付いたのは、自分の知識、経験が思いの外通用するってこと。
とあるプロジェクトのサポート役なんだが、前の会社で泣きながらやり遂げた大プロジェクトでの経験が見事に役に立ち、社員の方々の穴が目について仕方ない。色々と意見したくなるけど、派遣社員という立場上、あまり出過ぎたこともできない。

大きなプロジェクトをやるのって本当に大変だけど、その分やりがいもあるもの。社員としてやりたくて仕方ない。

話がそれちゃったけど、自分の経験が通用するってわかって、うつになるほど大変だったわけだけど、責任重大なことをたくさんできて、二年弱だったけど成長できたんだな、と思ったら、急に辞めたことが惜しく思えて仕方なくなった。

社長宛てに送った退職決意のメール、それに対する返信メールを読み直してしまい、なんとも言い様のない気持ちになってる自分がいる。

ある程度元気になったから思えることで、あの時は休職するしかなかったし、3ヶ月間休職しても復帰できなかったんだから、辞めるしかなかった。それはよくわかっているつもり。

でも、それでも「なんでもう少し頑張れなかったんだろう、私」っていう思いが心から出ていってくれない。

この思いも、時間が解決してくれるのかな。そうだといいな。

キャリアウーマンになりきれなかった私が、輝ける場所が見つかるといいな。

今はそう願うことしかできない。

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2007年10月 4日 (木)

忘れられないことば。

私が休み始める前日、既に朝から体調が悪く、お昼ごろやっと出社。相当気持ち悪かったのにやっとの思いで会社に行ったのは、大事な取引先に訪問する予定があったから。ふらふらしながら取引先に到着し、立ちっぱなしでプレゼンテーションをした。帰るとき、取引先の責任者に挨拶をしたら、「顔色悪いですよ、具合悪いんじゃないですか?」と言われ、実は古巣の会社で親しくしてもらっている人だったから、「そうなんですよー、ちょっと体調が悪くて。。。」と正直に返答。そこで返ってきたことば。

「あまり無理しないほうがいいですよ。何かあったとき、会社は何もしてくれないですから。」

その通りだった。夕方会社に帰り、そこから気持ち悪くて仕事が手につかなかった。週末だったから、報告書やら、月曜日までに仕上げなければならない仕事が残っていながら、ついに会社のトイレで嘔吐。吐き気が止まらず、タクシーに乗ることもできなかった。仕方なく会社に残ったまま、翌日締めの仕事が確実に終わらせられないと思い、そういったことは報告して指示を仰げと言う、上司に電話した。出ないので、携帯メールで用件を伝え、また掛けなおすから都合のいいときに返信くださいと言うも、1時間しても返信なし。会社用の携帯にもまたかけてみるも、まったく出ない。仕方なしに社長に電話して、翌日病院に行く許可をもらった。

その後、その上司はいつも起きている時間帯なのに、何の返答もなかった。100歩譲って寝ていたとしても、翌日も何の返信もなかった。

胃腸炎と診断され、数日しても治らず、さすがに迷惑をかけていることはわかっていたが、返答しない上司からきたメールが、「いつ出てこれるんだ?」。私が「まだ具合悪くて明日も無理かもしれない。早く復帰できるようにします。申し訳ございません。」と返すと、「滞っている業務を箇条書きで教えろ。」とだけ返信がきて、ベットで携帯を駆使して送ったところ、「で、これらの業務、どうすんだ?」。。。。

言いたいことはわかりますよ、社会人ですから、自己責任ですから。私が悪いのもわかっています。だが、しかし、ものの言い方ってあるよね。かわいそうなひと。

このメールにどう返信していいのかわからず、会社に行こうとして朝起きても、気持ち悪くなっちゃって家が出れなかったので、当日予約でもOKな心療内科を探して行った。少し強引な先生で、もう休んだほうがいいということで、怯えて上司に言えなさそうな私に代わって、病状の説明をして休職許可をもらうため、会社に電話をした。

そこでまた、上司の驚きのことば。「なんで本人じゃなくてあなたがかけてきてるんだ?」と怒る始末。気持ちはわからないでもないが、「そこ!?」って感じ。先生が何とか説明し、途中で私に変わった。

「申し訳ないんだけど、うつ状態がひどいので、休職させてほしい」と言うと。。。

「どうぞ」

と吐き捨てるように言われた。これまたびっくり。更に何で先生がかけてくるんだと私にも怒っていた。「あなたに相談できなかったからです」と正直に答えてみた。私が仕事の納期と具合悪いからと相談メールに反応しなかったくせに、「どうして」って。

本当にかわいそうな人。

本題から反れてだいぶ長くなっちゃったけど、それからというもの、夜中でも電気がついている会社を見ると、心の中で、「そんな仕事しても仕方ないよ。体壊しても会社は何もしてくれないんだから。」と言っている自分がいる。取引先の方に言われたことば。

仕事は大事。健常者や根性のある人がたまたまこれを呼んでいたら、私が根性がない人だと思うかもしれない。もともと仕事が好きじゃなかったんだと思うかもしれない。

でも、本当に私は自分の仕事に誇りをもっていた。好きだった。スポーツも体力を要するものを小学校から15年間も続けていた。小・中・高・大学、どこの団体においても、キャプテンや部長を務めてきた人間。小さい頃からキャリアウーマンになりたいと思っていた。

でも、そんな私でも、つぶれてしまった。そして、好きな仕事だとしても、復帰することはできなかった。どんなに好きでも、どんなに続けたくても、自分のからだが一番大切だよね。自分の心身のバランスを崩してまで、仕事にしがみつくことはない。そう思った。

もちろん、頑張れるなら頑張ったほうがいい。でも、自分が本当にだめだと思ったら、そのときはやめていいんじゃないかな。危険信号にちゃんと気づいてあげて、そのときには環境を変える勇気も必要。

自分の身に万が一のことがあっても、「会社は何もしてくれない」から。

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